「かいーの、かどつくって〜」って間寛平ちゃんのギャグがありましたが(古っ。歳がばれる!)、かゆいんです!!!3日前ぐらいから。そして、ついには黄緑っぽいおりものがでてきました。
これはYeast infectioon(カンジダ膣炎)だな。こないが買った本(Mayo Clinic Guide to a Healthy Pregnancy)をみたところ、赤ちゃんには影響ないらしい。ほっ。が、緑色のおりものがでたら24時間以内に医者に連絡しろと書いてあり、明日から週末なので、急遽病院に飛び込んできました。
やはりyeast infectionとのことで、薬を処方してもらいました。日本にいたときもカンジダにかかったことがありましたが、その時は塗り薬と膣から入れる固形の座薬をもらいました。が、今回処方されたのはチューブにはいった軟膏。タンポンのアプリケーターみたいなものがついてきて、これで膣内に薬をいれるのです。妊娠中の薬がそうなのか、それともこれがアメリカのスタンダードなカンジダの薬なのか。へぇ〜、所かわれば薬もかわるのね。
と、感心してる場合じゃなく、はやくかゆいのどっかいってくれ〜。
今日も超音波をみせてもらいましたが、生命体は元気に生息しておりました。ほっ。
そろそろfirst trimester ultrasoundの時期ね。ということで、別施設での検査を受けるべくreferralをもらいました。いつもの超音波と何がちがうのかしら?とりあえず、予約の電話をしたら私の持っている保険ではその施設では検査を受けられない、ということで、ほかの施設のreferralを再度もらうことに。あ〜、なんてめんどくさいんだ。
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