3回目のNYUでの超音波検査です。
普通は、1st trimesterに1回、2nd trimesterに1回検査を行なって終わりのようなのですが、前回の定期検診で赤ちゃんがちょっと小さいかもしれないので念のため超音波検査をしましょう、ということになったので、またまたNYUに行ってきました。
何を調べているのかいまいちよくわからなかったけど、心音のようなものをきいて、赤ちゃんのいろんな身体の部位の大きさを測定して、10分ぐらいで終了。結果は異常なし、とのこと。赤ちゃんの重さは1500グラム。小さいのでは(ちなみに32w1d)?と思いましたが、大丈夫らしい。小さくてもちゃんと育っているならオッケ〜。わたしもチビだけど、しぶとくて頑丈だからねー(笑)
にしても、低糖質ダイエットのせいか、体重が1ヶ月前ぐらいからちっとも増えません。お腹は大きくなっているのだけど。買った当初はゆるゆるだった妊婦パンツも、おなかに線がのこるほど。しかもおなかの皮膚がのびて乾燥して痒い!
そして、時折、おなかがキューッと石のように固くなります。これがbraxton hicks contractionというやつらしい。わたしの想像では、子宮がばくばくするイメージだったのだけど、キューッと縮む感じです。
0 件のコメント:
コメントを投稿