1.13.2011

Level 2 - Lesson 18 (Menu & Plating Design)

本日のお題は、かれい(Flounder)をさばいて、そのフィレとその他の決められたいくつかの材料を使って、これまで学習した調理法を用いて好きなように調理した、魚と野菜とスターチをお皿に盛りつけよ、というもの。

与えられた材料と道具の許す範囲で、効率よく時間内に、バランスよく(color, texture, flavor etc)、美味しく見た目にも麗しゅう。ということで、変わったことや難しいことは無理なので、基本に忠実にいってみよ〜。

で、つくったのは、かれいのbonne femme(シャロットとマッシュルームの入った蒸し煮)、tomato stuffing(ベーコン、マッシュルーム、トマト、シャロット)、ポテトチップ。どれも、クラスで一度つくったことのあるものばかり。だが、わたしはポテトをスライスする器械(mandolineという)とフライものが苦手。。。Mandolineは何も難しいことはないアナログなスライサー。しかししかし、わたしは何故かこれが使いこなせない。。。なので、ポテトチップは避けたかったのだが、食感のバランス的にはずせないかな〜と思って頑張ってみたものの。スライスしてたら手は切るわ、思ったように薄くスライスできないわ、であたふたしてるうちに、魚はドライになり、ソースは煮詰まりすぎ。。。。。しょんぼり。


なんとか、味はよいとのコメントがもらえました。

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