ストリップロインのステーキ。アツアツのグリルの上にのっけて網目模様をつけ、オーブンで仕上げ。
こちらはビーフメダリオン(ヒレ肉)ステーキ&ボルドレーズソース。フライパンで焼いて、オーブンで仕上げ。ボルドレーズソースは子牛ストックに、シャロット、こしょう、タイム、ベイリーフ、赤ワインを加えてつくります。肉がやわらかくて美味かった♪ソースも美味♪
ところで、肉の焼き加減には、rare, medium-rare, medium, medium-well, well-doneというのがありますが、blueというのがあるそうな。表面の色が若干グレーになる程度に火を通すのみで、中は生の焼き加減をいうらしい。Black&Blueというのは、表面は高温で焼き色がついているものの、中は生。Pittsburghというのは外側がblackで中がrareの状態をいうそうな。へぇ〜。
もうひとつ『へぇ〜」だったのは、肉の部位/名称。国によって切り方が違うらしく(primal cuts)、それに伴い呼び方も違うらしい。
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