Pate brisee(=broken doughパートブリゼ)甘くないサクサク生地
Pate sucree(=sweet doughパートシュクレ)甘い生地
Pate sablee(=sandy doughパートサブレ)シュクレより砂糖が多い生地。クッキーみたいで、shortbread doughともいわれる。
Pate feuilletee(=puff pastryパートフィユテ)さくさくのいわゆるパイ生地
Pate a choux シュー生地
タルトにつかわれるのは、brisee, sucree, sableeで今日はこのうちbriseeとsucreeを扱いました。
タルト生地をつくるときのポイントは
*こねすぎない。こねすぎるとグルテンがでて、焼くと生地が固くなり縮んでしまいます。
*粉と脂肪分(主流はバター)の割合は2:1
*生地ができたらよく冷やす。
Briseeは、粉にバターを切りながらまぜていくcutting (sabler) methodをつかいます。SucreeとSableeはcutting methodの他に、creaming method(柔らかくしたバターに砂糖をねりこんでから、タマゴを加え最後に粉を加える)でつくることもできます。
で、pate briseeをつかってキッシュ
Pate sucree (Cutting method)で、りんごタルト
一人一個ずつつくり、お持ち帰りしました。重かった&食いきれん。。。
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